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トレーラードライバー

トレーラードライバーの仕事内容や平均給与などを調べました。メリット・デメリットや口コミなどもまとめましたので参考にしてください。

仕事内容

トレーラードライバーの仕事内容は、トレーラーをけん引して目的地まで運ぶこと。誰しも街中で大きなコンテナをけん引している様子を目にしたことがあるでしょう。
コンテナなどの荷物を載せる部分をトレーラーとよび、運転席部分はトラクタとよばれています。トレーラーとトラクタは分離できる仕組みになっており、トレーラードライバーはコンテナ以外にもさまざまな荷物をけん引して走行します。たとえば建設機械や重機、何台もの自動車や、またガソリンや液体窒素などの危険物をけん引することもあります。
なお、トレーラードライバーとして働くには「大型免許」と「けん引免許」が必要ですが、危険物を運搬する場合には「危険物免許」も必要です。

1日の仕事の流れ

トレーラードライバーの仕事では、早朝に出社して夕方に終業するケースもあれば、遠方に運搬する場合は夕方に出社して朝方に目的地で就寝・また荷物を積む、出社した日から2日目の朝方に帰社するようなケースもあります。ここでは、早朝に出社して夕方に帰社するケースを紹介します。

早朝5時前ころ:出社

季節によってはまだ日が出ていない時間から出社します。事務所で点呼を受け、その日の業務内容を聞いて目的地への到着指定時刻などの指示を受けます。また、アルコールチェックもおこないます。さらにトラックの始業前点検をおこない、安全に走行できるかを確認します。

早朝5時過ぎ:出庫

準備ができたら目的地に向けて出発します。

午前中~午後:到着後、荷降ろし、次の積み込み先へ出発

目的地に到着したら、荷降ろしをおこないます。その後次の顧客のもとへ向かい、明日に運搬して届ける荷物を積み込みます。

午後:積み込み先で待機になることも。その間に休憩

積み込み先で待機になることは多いものです。積み込むものの製作が完了していなかったりで、積み込めるようになるまで数時間待機することも珍しくありません。

待機時間が発生した場合には、休憩することがほとんど。ゆっくり昼食をとったり、仮眠することもあります。積み込めるようになったら荷物を積み込み、荷締めをして会社へ向けて出発します。

午後17時過ぎころ:積み込み先から帰社

積み込み先から帰社したら、積み荷チェックをおこないます。また給油をして、明日もスムーズに出庫できるように準備をしておきます。

午後18時頃:終業

明日の準備もできたら業務終了です。トレーラードライバーはどんな荷物をどこまで運ぶのかによって1日の流れが大きく変わります。勤務中は運転している時間が大半ですが、積み込み待機などで数時間“待ち”の状態になることもあります。
また積み込みや荷降ろしで重いものをもつこともあります。トレーラードライバーには運転技術や資格だけではなく、長時間運転する集中力や体力、また荷降ろしや積み込みをする荷物によってスキルが必要です。

トレーラードライバーに向いている人・向いていない人

向いている人

運転で移動するのが好きな人

トレーラードライバーの仕事では、勤務中の大半を運転に費やします。長時間の運転や深夜に運転することもあり、運転が好きな人でなければすぐに“向いていない”と感じてしまうでしょう。
また、長時間の運転は疲れるものです。同じ体勢で腰を痛めたり、荷降ろしや積み込みで体を痛めることもあるかもしれません。もともと腰に持病がある、体力に自信がないという方にはあまりおすすめできません。

安全性も重視し慎重に運転できる人

トレーラードライバーはトレーラーをけん引して運転する人ではありません。“トレーラーに顧客の大切な荷物を積み、指定時間までに目的地まで安全に運ぶこと“が仕事です。
トレーラーをけん引して運転することは簡単ではなく、道によってはギリギリのこともあります。交差点などでトレーラーが右折あるいは左折をする際、ぶつかるのではないかとヒヤヒヤしたことはありませんか?もちろん、トレーラードライバーは大型免許とけん引免許を取得していることもあり、そのくらいの運転は難しくないのかもしれません。
しかし、もし事故を起こしてしまったらどうでしょうか?指定時間に間に合わせるため、荒い運転をしてしまったら?大きなトレーラーが事故を起こしたらまず無事ではすまされません。また顧客のもとへ指定時間までに荷物を届けることもできないでしょう。トレーラードライバーに求められるのは、「安全かつスムーズな運転で、指定時間までに荷物を届けること」なのです。

向いていない人

長時間の運転が苦手な人

トレーラードライバーは長時間運転することも珍しくありません。早朝や深夜に運転することも通常であり、眠い・疲れたといって運転に支障が出ては大変です。長時間の運転は集中力を必要とし、同じ姿勢でいることで体も凝り固まってきます。普段運転していてすぐに疲れてしまう人はトレーラードライバーには向いていません。

運転のセンスがない人

トレーラードライバーの安全運転の重要性は説明しましたが、物損事故を起こしてしまうドライバーがいることも事実です。運転のセンスは何かで計れるものではありませんが、日常生活においても“運転センスがない人”っていませんか?頻繁に車をぶつけていたり、事故を起こしていたり…。そういう人は残念ながらドライバーには向いていません。

平均給与

トレーラードライバーの月給は25~40万円ほどといわれています。年収にすると350~600万円であり、比較的高額な収入を得られます。
また経験を積むほど給与アップが見込めますし、深夜手当や危険物手当などで加算されることもあります。また短距離ドライバーか長距離ドライバーかによっても異なるため、ひとくちにトレーラードライバーといっても運ぶもの・運転する距離によって給与は大きく異なるようです。

トレーラードライバーのメリット・デメリット

メリット

勤務時間の大半を一人で過ごせる

トレーラードライバーは運転が主な仕事ですから、一人で黙々と作業をする仕事ともいえます。もちろん同僚や上司、顧客との付き合いはありますが、常に誰かに見られている仕事ではありません。“人付き合いは苦手ではないけれど、どちらかというと一人の方が好き”な人にとってトレーラードライバーはメリットの多い仕事かもしれません。

行ったことがない場所にも行ける

トレーラードライバーはさまざまな場所に荷物を届けるため、これまで行ったことがない場所へも行けます。運転中に気になるお店を発見したり、朝方に美しい景色に遭遇したり…。またトレーラードライバーは、指定時間までに着くために効率の良いルートを探したり、必然的に地理にも詳しくなれます。

デメリット

拘束時間が長い

トレーラードライバーの働き方はさまざまですが、遠方に運ぶ場合1泊2日、ときには2泊3日になることも。運転時間や拘束時間の最大はさだめられているものの、やはり長めです。

高齢になると運転がつらくなることも

長時間の運転や荷降ろし・積み込みはやはり体への負担は大きいものです。とくに年をとると若い頃のようには体がついていかず、仕事がきつくなることも。トレーラードライバーにとって集中力の欠如や体調不良は危険にダイレクトにつながりますから、高齢になっても現役ドライバーでいられるかどうか心配なところです。

実際に働いている人の口コミ

きついけど、やりがいも充分!

トレーラーに憧れてこの業界に入りました!実際に運転してみると難しい。トレーラーはとにかく縦に長いので、感覚やコツを身につけるのが大変でした。今はもう慣れてきましたが、やはり安全第一。きつい仕事ですが、やりがいも充分だと思っています。

仕事とプライベート、どちらも充実しています!

トレーラーに乗ってもう2年。最初はうまく乗れず、向いていないかも…と考えてしまいました。同僚や先輩からアドバイスをもらい、今では何とかこなしています!休日は世界遺産を見に行ったりおいしい料理を食べに行ったりと、仕事とプライベートともに充実した毎日です。

トレーラードライバーと委託ドライバーどっちがいい?

大きなトレーラーを運ぶトレーラードライバーの仕事は給与も低くなく、やりがいのある仕事だといえます。ただ長距離運転や長時間拘束など、体への負担やリスクも大きいものです。もしも短期間でしっかりと収入を得たいのなら、委託ドライバーがおすすめ。楽な仕事ではありませんが、トレーラードライバーの仕事に比べて事故などのリスクも低いのではないでしょうか。

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